柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
12月の委員会では、執行部からの報告事項等は特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 10月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。 12月の委員会では、執行部から首都圏での観光PRについての報告がありました。 3点目は、上下水道事業についてです。 10月、12月の委員会では、執行部からの報告事項等は、特にありませんでした。
12月の委員会では、執行部からの報告事項等は特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 10月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。 12月の委員会では、執行部から首都圏での観光PRについての報告がありました。 3点目は、上下水道事業についてです。 10月、12月の委員会では、執行部からの報告事項等は、特にありませんでした。
私は、今回の一般質問を通して、執行部の皆さんに、また市民の皆さんに、人口減少・少子高齢化に備えるということも考えていただきたいと思っています。 質問は、次の3点です。 1点目は、人口減少・少子高齢化の進行に対して、その抑制と備えをどのように区別して、市政に取り組まれているかを伺います。 2点目は、人口減少・少子高齢化によって発現する行政課題について、何を想定し、どのように備えているかを伺います。
時間もございませんが、執行部の説明を聞きましてから、再質問ができれば、させていただきたいと思います。以上です。〔三島好雄降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、三島議員の御質問の本市の過疎地域指定脱却の方策について、お答えいたします。
ケーブルテレビが導入されまして、市民の皆さんの関心が市政に向かっていることを大変喜んでおりますが、そういう意味合いで執行部の皆さんには市民にとって分かりやすいやりとりとなりますよう、初めにお願いをいたします。 今回は、大きく3点について質問をさせていただきます。 1点目は、島の暮らしを守る施設整備についてであります。 私はこれまで島の暮らしを守りたいをテーマに平郡島の振興を考えてまいりました。
そうした惨めな行政運営を現執行部で体験された方は、國井市長1人だけかな。ほかの方は体験──話は聞いていらっしゃると思いますけれども、体験はしていらっしゃらないというふうに思うんです。そういうふうな経験があるだけに、やっぱりきちんとした行政運営、財政運営がやられなければならないと思います。 下松は、昭和51年代にも一度、財政破綻をし──ああ、「51年代」じゃないわ。昭和30年代か。
執行部から補足説明の後、委員から、特に質疑はなく、議案第47号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次は、認定第1号、令和3年度柳井市水道事業会計決算認定についてです。別冊の決算書を御覧ください。
私は、昨年来から、プール上屋の躯体劣化の状況が深刻だとの話を耳にして、なぜこんなことになったのか、その原因は何なのか、幾度もお尋ねをしてまいりましたけれども、執行部から納得できる説明がなされないまま、今日を迎えています。 この温水プールの上屋は、財務省の耐用年数表によれば、一般の体育館と同じで47年以上使える、使わなければならない、そういう施設のはずであります。
議員の皆さん、執行部の皆さん、まずは我々が勉強をし、知識を高め、シビックプライドを熟成して、シティプロモーションをしっかり盛り上げていこうと思うわけでございますが、よろしくお願い申し上げます。 以上で、壇上での質問は終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) おはようございます。中村議員の一般質問にお答えをいたします。
複合図書館に移転することによって、さらに活動が活発になれば、素晴らしいことであるが、執行部はどのように考えているか、ご答弁願いたい。 2 わが町の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について (1)長引くコロナ禍の中、さまざまな業種が苦しんでいるが、国の根幹である一次産業の農林水産業。とりわけ、漁業者に対する補助について、伺いたい。
市民の皆さんは、ケーブルテレビを通じて市政に大変関心をお持ちでございますので、どうぞ執行部の皆さんには、分かりやすいやり取りになりますように、初めにお願いをしておきます。 今回は、大きく2点について質問をさせていただきます。1点目は、第2次総合計画の重点施策をどのように推進されるお考えかについてであります。
予算に計上、議会に提案する前に既に講演会は実施しましたというのは、住民自治、議会と執行部の関係からするとそれは不正常も極まりないと思うんです。先に金を使ってしもうて、あとになってそれを裏付ける予算を議会に提案するというのは住民自治、地方自治の観点からすると逸脱じゃないですか。私はそのように思うんですけど、内容はすばらしいものだというのは、だから早く皆さんに見ていただきたいという思いは分かるんです。
台風11号の襲来により、執行部においては、本日夕刻より避難所を設置し、災害対策対応に全力を挙げております。よって、市議会といたしましても、市民の安全を最優先に考え、明日は休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 御異議なしと認めます。よって、明日は休会とすることに決定いたしました。
執行部からの補足説明の後、委員から、対象となる事業所の基準は決まっているのかという質疑に、工場などではなく本社機能を持つ事務所や研究所であることが大前提であり、その他にも設備の取得時期など様々な要件があるという答弁がありました。
議員及び執行部の皆様におかれましては、15日間にわたり熱心に御審議をいただき、お疲れさまでございました。午前10時19分閉会 ───────────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
改修してもまた同じようなことが起こったんでは、二重の税金の無駄遣いということになりますので、躯体劣化の原因も徹底して明らかにする、この責任が執行部と我々議会にあるというふうに考え、國井市長の見解と対応策を明らかにしていただくことを求めるものであります。 3番目の問題です。
昨年6月の市議会におきまして、執行部の御答弁といたしまして、駅南口に改札スペースを新たに整備することで、建設費が増加するなどの課題があり、必要性は十分に認められるものの、慎重に検討する必要がございますと述べられております。
先ほど来のこの山根議員と執行部とのやり取りの中で、法的な拘束力があるのかというふうな御質問もあって、ありませんということで、なかなかこれ、協力依頼、お願いをするばっかりで、もうコロナが初めて下松市で出て、それ以来、公共施設の扱い方とかも含めて、いろいろ市民の皆さんとトラブルが出たり、いろんなことがありました。
市民の皆さんは、ケーブルテレビを通じて、市政に大変関心をお持ちでございますので、どうぞ、執行部の皆さんには、分かりやすい、やり取りとなりますよう、初めにお願いをいたしておきます。 1点目は、都市計画道路の大幅見直しであります。 昨年8月、都市計画審議会に報告をされた見直し方針によれば、現行は23路線のうち、全面廃止9路線、一部区間廃止4路線と大幅改定の英断に敬意を表したいと思います。
◆13番(近藤康夫君) そうしますと、その改修計画の具体的な案がまとまりますと、まあ複数あるのかも分かりませんが、執行部からの一方的な行政説明会という形でなしに、議会を含めて全員協議会で20名の議員の意見を聞くという、そういう場を設ける用意がありますか。 ○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。
今からの事業を、いろんな事業を進めるに当たってね、そのあたりのところはやる必要があるんじゃないのかなというふうに思うんで、指摘をし、執行部の見解を確認しておきたいというふうに思います。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。 ◎建設部長(久保田幹也君) まず、平田昭和通りの件でございます。